みんなの掲示板はキリスト教についての証し、福音を分かち合いたいこと、宗教話題についての掲示板です。
これ以外目的での話題が削除させていただきますので。ご了承お願い致します。
This BBS is only for sharing our happiness, worship and conveying the gospel about christianity.
except these, everything will be deleted
http://godarea.net/
[留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]
 
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照先
暗証キー (記事メンテ用)
 

[104] 神の視点 投稿者:ジョン・M・ドレッシャー 投稿日:2007/11/13(Tue) 16:53  

神は、一人の人からすべての民族を造り出して、地上の至るところに住まわせられました。 (使徒言行録17:26)

「神はこの世界をすべて祝福して下さる」友人の車のバンパーに貼ったこのステッカーは、ちまたに溢れる「神はアメリカを祝福して下さる」といったステッカーは対照的なを与えます。私はバンパーにステッカーを貼る趣味はありませんが、この言葉に心を打ちたれます。この言葉は聖書の言う神の愛について語っている、と思うからです。キリストは全宇宙のキリストです。私はそのステッカーの言葉を写して郵便箱と車に貼りました。

ある人が私に、神は世界的な観点をもっておられる、と話してくれました。神は特定の国や宗派の神ではないのです。キリストは「信ずるすべての者」のために来られたのです。神はこの世を愛し、すべての人に手を伸ばし続けておられます。そして私は、神の愛と憐れみを全世界のために映し出しているのです。

この世界は地球規模の一つの村になりつつあります。私も、すべての人を愛する神の視点で世界をみようと思います。私の祈りはいつも、神が世界全体を祝福されるように、と祈ることです。

祈祷:創造主であり贖い主である神様、あなたが愛し、キリストが代わって死なれたその世界中の一人一人を見るために、あなたの目とあなたの心を私たちにお与えて下さい。アーメン。

今日の黙想
神は私の愛する人々も、私の国も、更に、それ以外の人々や国々も愛しておられます。

http://godarea.net/

[103] 愛の頌歌 投稿者:聖書 投稿日:2007/11/08(Thu) 11:40  

コリント人への第一の手紙13章

4: 愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない。
5: 不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
6: 不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
7: そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
8: 愛はいつまでも絶えることがない。

http://godarea.net/

[102] 主にとって不可能なことがありましょうか。 投稿者:荒野の泉 投稿日:2007/11/06(Tue) 13:17  

[主にとって不可能なことがありましょうか。] 創18:14

ここに、きょうあなたとわたしに対する神の挑戦がある。神はわたくしたちの心にある、最も深い、最も高い、最も価値のある願いを思いめぐらすことを要求しておいでになる。そしてそれはおそらく自分自身、または、親しい人たちのために持っていた願いであったが、長く成就しないので、わたしたちはもはやそれを失われた願いとして片付けておいたかもしれないが、今はとても駄目だと思って、この世では成就する希望を捨てたものであるかも知れない。

もしその事が「アブラハムに対する子供の約束」のように、神の明白なみ旨であると知っている線内にあるものならば、よし誰かがそれを成就すると考える事が不合理だと笑うほど全く不可能なものであったにしても、神はわたしたちが神にそれをさせ奉りさえすれば、神はその事を成就して下さる。

「主にとって不可能なことがありましょうか。」わたくしが先進して、神のみ旨を行うほど十分に神を信じ、彼をして、わたしたちのために不可能な事をなさせる時にはなしがたいことはない。もしアブラハムとサラが、不信仰を続けたならば、彼らでさえも神の計画をさまたげることができたのである。

神になしがたき事のあるただ一つの場合は、神の愛と力に対して故意に、継続して信じないばかりか、わたくしたちに対する神の計画を最後的に拒絶する時である。神を信頼する人たちのために神のなしがたいことは一つもない。

http://godarea.net/

[101] イエス様の勝利 投稿者:斉藤 投稿日:2007/11/05(Mon) 21:42  

ルカの福音書の4章に、イエス様が悪魔の試みを受けられた記事が書いてあります。この時40日間の断食を終えられたイエス様に対して、悪魔はその肉体と心に挑んできましたが、イエス様はみ言葉をもってその誘惑に勝利されました。
十字架の場面においても、同じように肉体と心に試みを受けられたイエス様は、不当な裁判、十字架の恐怖、人々のあざけりなどの苦しみに屈することはありませんでした。イエス様はその十字架で死なれて葬られましたが、3日の後にはよみがえって死に対しても勝利されたお方です。

私達は自分の罪によって多くの試みを受けますし、何より死というものから逃れることは誰にもできません。しかし全てに勝利されたイエス様を信じ受け入れることによって、私達もイエス様と同じ勝利にあずかることができます。
それは、罪からの救い、死に対する勝利、永遠のいのちです。

http://godarea.net/

[100] 謙遜ついて 投稿者:聖書 投稿日:2007/11/02(Fri) 21:02  

「高ぶりは破滅に先立ち、心の高慢は倒れに先立つ。」(箴言16:18)
「人の心の高慢は破滅に先立ち、謙遜は栄誉に先立つ。」(箴言18:12)
「ですから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけなさい。」(第Tコリント10:12)
「先の者があとになり、あとの者が先になることが多いのです。」(マタイ19:30)
「そのとおりです。彼らは不信仰によって折られ、あなたは信仰によって立っています。高ぶらないで、かえって恐れなさい。もし神が台木の枝を惜しまれなかったとすれば、あなたをも惜しまれないでしょう。」(11:20-21)
「高ぶらないで恐れなさい」
「私は、高ぶることのないようにと、肉体に一つのとげを与えられました。それは私が高ぶることのないように、私を打つための、サタンの使いです。」(第Uコリント12:7)
「みな互いに謙遜を身に着けなさい。神は高ぶる者に敵対し、へりくだる者に恵みを与えられるからです。ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」(Tペテロ5:5〜7)

http://godarea.net/

[99] 一緒にいてくださる神様 投稿者:平安を得るためのヒント 投稿日:2007/11/01(Thu) 22:40  

一緒にいてくださる神様
139:7 私はあなたの御霊から離れて、どこへ行けましょう。私はあなたの御前を離れて、どこへのがれましょう。
139:8 たとい、私が天に上っても、そこにあなたはおられ、私がよみに床を設けても、そこにあなたはおられます。
139:9 私が暁の翼をかって、海の果てに住んでも、
139:10 そこでも、あなたの御手が私を導き、あなたの右の手が私を捕えます。

(詩篇139:7〜10)

ひとりぼっちになるのではないか、捨てられるのではないか、といった心配を私たちは時々します。でも、聖書にある最も素晴らしい約束を思い出してみてください。それは、神様がいつも私たちと一緒にいてくださるということです。ですから、ひとりぼっちになることを恐れる必要はありません。神様がいつもそばにいて、私たちを愛してくださり、私たちがたどる道を、それも一歩一歩を導いてくださっているのですから。

http://godarea.net/

[98] 生きている間に神様を知る 投稿者:聖書の福音 投稿日:2007/10/30(Tue) 21:17  

(ルカによる福音書16章)貧乏人ラザロは死にましたが、死んで終わったのではなく、天国へ連れていかれました。イエス・キリストを信じていたからです。その後、ラザロをばかにしていた金持ちも死にました。しかし金持ちは地獄へと連れていかれました。イエス・キリストを信じないで死んだ者は皆等しく地獄に行って、永遠に苦しまなければなりません。

実際に、金持ちはラザロの死を見たはずです。しかし、それを見ても人の死について、死んだらどうなるのかなど何も考えませんでした。金持ちはこの世で贅沢に遊んで暮らすことしか考えていなかったのです。
地獄に行った金持ちはアブラハムから言われました。「思い出してみなさい。(あのときあなたは聖書の話を聞いたはず、しかしあなたはどういう決断をしましたか・・。)」イエス・キリストの救いを拒んで生きるということは、永遠の地獄(さばき)が待っているということです。

「地獄の炎の中で苦しくてたまらない・・・。」それは、生きている間に神様を信じなかったためです。
今、私たちは生きていて、生きている間に聖書を読むことができます。この世のものは最後には全て消えてゆくものです。この世のものではなくイエス・キリストを受け入れる信仰こそ、ラザロのように天国に入ることができる道なのです。

http://godarea.net/

[97] 全能の神様 投稿者:平安を得るためのヒント 投稿日:2007/10/30(Tue) 00:26  

見よ。わたしは、すべての肉なる者の神、主である。わたしにとってできないことが一つでもあろうか。(エレミヤ書32:27)

神様には何ひとつ困難なことはありません。このことは私たちにっとてなんという慰めでしょうか。神様に信頼するなら、神様は私たちが問題に直面した時に克服できるように助けてくださいます。神様はまごつくことはありません。神様にとって、どんなに堅い結び目でも堅すぎてほどけないということはないのです。「おっと、しまった。これは本当に手の負えないことになってしまったぞ」などと神様がおっしゃっている姿なんて、想像できますか。もちろん、できません。測り知れないその御力に信頼すればするほど、神様はさらなる御力を見せてくださいます。

http://godarea.net/

[96] 永遠なもの 投稿者:ピリー・グラハム 投稿日:2007/10/26(Fri) 22:29  

ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい。ローマ11:33

私たちは神が私たちより強いという点は簡単に認めようとしないものです。もちろん、口ではそのように言いますが、決定的な瞬間が来れば、その言葉通り行動しようとしません。神の知恵が完璧だと信じるなら、そして、私たちも知恵深くなりたいと願うなら、私たちも神のみことばを絶えず学ばなければなりません。マルティン・ルター/宗教改革家

私は中国で生涯を宣教師として過ごした一人の老人にあったことがあります。その方はいつも健康で、非常に丈夫な方でした。そんな方が癌にかかり、体中に癌細胞が転移しました。私はその方を慰めに行って帰って慰められました。その方は稀にしか見られない、喜びと光を放ちながら床から起き上がり、私が車を駐車していた所まで見送ってくれました。そうして、明るく笑いながら両手を振り、「ビリー、福音を伝え続けなさい。私は年を取るほど、キリストが素晴らしい方であることを感じるよ」と話しました。

世の中のことにこだわり続け、永遠の世界を見ることができなければ喜びを失います。万が一、天国の栄光を実際に感じ、霊的なものと永遠なるもののために生きるなら、私たちの心が簡単に世のものに揺れ動くことはないでしょう。

ある友人が、ロンドンの通りでバグパイプを手に弾き語りをしていた人の話をしてくれました。明るく微笑みながら「アメイジング・グレイス」を演奏していた彼に、友人が故郷はスコットランドかと尋ねると、「いいえ、私の故郷は天国です。私はこの世では旅人に過ぎません」と答えたそうです。

http://godarea.net/

[95] 神様の存在 投稿者:聖書の福音 投稿日:2007/10/25(Thu) 20:35  

5.人は生まれながらにして良心を持っており、盗みをすることや殺しをすることが悪いことであるということを知っています。人の良心を通 して、その良心のもとである神様の存在を知ることができます。

6.第・ヨハネの手紙4章8節には「神様は愛である。」と書かれています。人は物質よっては満足することができず対人関係によって満足を得るものです。神様は私たちと同じように感情を持ったお方であり、私たち罪人を愛してくださいます。私たち人間は神様の愛によってこそ本当の満足を得ることができます。人が愛を求める、ということを通 して神様の存在を知ることができます。

7.第・テモテへの手紙3章16節には「聖書はすべて神の霊感による。」と書かれています。聖書を見るとたくさんの預言が書かれており、その中にはすでにその通 りに成就したものもあり、これから成就するものもあります。私たちは聖書のみことばを通 して神様の存在を知ることができます。

[94] 神様の存在 投稿者:聖書の福音 投稿日:2007/10/24(Wed) 20:24  

以下のことから、神様の存在を考えてみましょう。

1.イザヤ書45章18節には「神様が天と地を人のすみかとして創造された。」ということが記されています。すべては原因と結果 があります。このことから、すべての原因である神様の存在を知ることができます。

2.エレミヤ51章15節には「神様は知恵を持って世界を固く建て、英知を持って天を張られた。」と書かれています。物事には何にでも秩序があります。その秩序を見るときにその背後に神様の存在を知ることができます。

3.イザヤ書43章7節には「人は神様の栄光のために創造された。」と書かれてあります。すべてのものは目的を持って造られていますが、私たち人間も神様の栄光を表すために造られたのです。私たち人間に意味と目的を与えてくださる方として神様の存在を知ることができます。

4.黙示録4章11節には「神様の御心によって万物は存在している。」と書かれています。私たちは、自分の意思で生まれてきたわけでもなく、生きているわけでもありません。意志を持って私たちを生かしておられる神様の存在を知ることができます。
続く…

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18]
処理 記事No 暗証キー