「無条件の愛!」
まさしく神の「自己贈与」の愛です。 それによって私たちも神のファミリーに迎えられ、 神に帰属する者とされました。 そして永遠の神の国を相続する者にされました。
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「贖罪の道!」
走過維亞多勒羅沙,稱作受難的道路 基督君王祂來,成贖罪的羔羊 但祂選擇走這條道路,因著愛,為你和我
Down the Via Dolorosa called the way of suffering Like a lamb came the Messiah, Christ the King, But He chose to walk that road out of His love for you and me. Down the Via Dolorosa, all the way to Calvary.
誰も描けなかった、真実ゆえの衝撃
イエス・キリスト最後の12時間を描く。メル・ギブソン監督・製作のアラム語・ラテン語 映画。 Ⅰヨハネ4:8~10 愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。 神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。 私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。
レントの季節に 「主イエスよ、私を忘れないでください」
主の苦しみを覚えるレントの季節と主イエスの地上における最後の一週 間を記念する聖なる一週間を目の前にして、ルカ23 章39−43 節 を読み返してみました。ゴルゴタの丘のふもとにいる群衆は、十 字架上のイエスに向かって叫びます。「ユダヤ人の王、十字架か ら降りて自分を救え。」
その一言、一言...
イエス・キリストが尊く偉大なご生涯の後に、十字架に掛けられて死なれたことは、どなたでもご存じのことと思います。しかし、その十字架上で、キリストは「七つのことば」を発していますが、その一つ一つは実に驚くべき神の救いと愛のみわざを示していることをご存じでしょうか。ちなみに、聖書の中で「七」という数字は完全数を表しています。では、イエス・キリストが十字架上で語られたその七つのことばについて、ごいっしょに少しだけですが、考えてみませんか。