讃美歌 収録522曲
日本基督教団讃美歌委員会編,『讃美歌』, 日本基督教団出版局,1954年刊.
- 礼拝
- 1 神のちからを とこよにたたえん
- 2 いざやともに こえうちあげて
- 3 あめつちの御神をば ほめまつれ
- 4 よろずのくにびと、わが主にむかいて
- 5 こよなくかしこし わが主のみさかえ
- 6 われら主をたたえまし
- 7 主のみいつとみさかえとを
- 8 きよきみ使よ、神をたたえよ
- 9 ちからの主を ほめたたえまつれ
- 10 わがたまたたえよ、主なる神を
- 11 あめつちにまさる神の御名を
- 12 めぐみゆたけき主を
- 13 こころのよろこび われはうたわん
- 14 わがたまさめて ほめたたえよ
- 15 我らのみ神は 天地すべます
- 16 いときよきみ神よ
- 17 空はほがらに、地はうるわしく
- 18 せいなる御神は この殿にいます
- 19 みこえきくとて みまえにつどいぬ
- 20 主をほめよ、わがこころ
- 21 あさ日のごとくに 主よ、きたりませ
- 22 めさめよ、わがたま あさ日にともない
- 23 くるあさごとに朝日とともに
- 24 ちちの神よ、世は去りて
- 25 夜を守る月に いまやかわりて
- 26 こころを傾け けさこのとき
- 27 とこ世につきせぬ めぐみの主よ
- 28 わが霊、たたえよ
- 29 ほのぼの昇るあさ日に
- 30 あさかぜしずかに吹きて
- 31 わがみかみよ、ひるもよるも
- 32 あしたにゆうべに 主をばほむる
- 33 日ごとのつとめを しばしのがれ
- 34 いのちのたびじは たそがれゆく
- 35 とこしえの父より いずる
- 36 この日の恵みを 今こそたたえめ
- 37A 夕日はしずみぬ、ひかりのみ神よ
- 37B 夕日はしずみぬ、ひかりのみ神よ
- 38 わが霊のひかり、すくいぬしイェスよ
- 39 日暮れて四方は暗
- 40 今日のひと日も いまは暮れぬ
- 41 草木も人も 眠りにおちて
- 42 みちからの日はかくれて
- 43 み神のたまいし この日も暮れけり
- 44 日かげも沈みて くれゆく頃に
- 45 夕日のなごりは うすれゆきて
- 46 山の端に日は落ちて
- 47 言い知れぬおもい いだきてむかしも
- 48 しずけきゆうべの しらべによせて
- 49 夕日落ちて 空くらく
- 50 黄昏ややに 四方を覆えば
- 51 日かげしずかに うすれゆくとき
- 52 主のさかえに いりたまいし
- 53 さかえあるいこいの日よ
- 54 よろこびの日よひかりの日よ
- 55 今日はひかりを たまいし日なり
- 56 なぬかのたびじ やすけく過ぎて
- 57 みさかえこよなき 主なる神よ
- 58 神よみまえに ひれふしいのる
- 59 かみのめぐみ主イェスの愛
- 60 いずこにみたみの つどえるときにも
- 61 かがやくみとのよ 汝が戸をひらけ
- 62 主イェスのみいつと みめぐみとを
- 63 いざやともよ いさみすすめ
- 64 み神よめぐみを われらにそそぎ
- 65 みとのをいま去るとて
- 三一の神
- 66 聖なる聖なる聖なるかな
- 67 よろずのもの とわにしらす
- 68 父なる御神に み栄えあれかし
- 69 さかえに輝く み殿のうちに
- 70 父み子み霊の ひかりの主よ
- 71 つくりぬしよすがた目にこそ見えね
- 72 われ信ず三つなる ひとりの神を
- 73 くすしき神たえなる主よ
- 74 涯てしも知られぬ あまつ海原を
- 75 ものみなこぞりて み神をたたえよ
- 76 ほめまつれ御神をば
- 77 み神はちからの きみにませば
- 78 いときよし あまつ神
- 79 ほめたたえよつくりぬしを
- 80 わが主の御業は ことごと正し
- 81 めぐみのひかりに まことはかがやき
- 82 ひろしともひろしわが神の愛よ
- 83 めぐみのひかりは いたらぬくまなし
- 84 神にたより主にしたがえ
- 85 主のまことは 荒磯(ありそ) の岩
- 86 み神のめぐみは 量り知られず
- 87A めぐみのひかりは わがゆきなやむ
- 87B めぐみのひかりは わがゆきなやむ
- 88 過ぎにしむかしもきたる代々も
- 89 み神のみむねは いともくすし
- 90 ここも神の 御国なれば
- 91 とこしえの神は みちからもて
- 92 ああ讃むべきかな わが主よ
- 93 み神のめぐみを おもいみれば
- 主イエス・キリスト 誕生
- 94 久しく待ちにし 主よとく来たりて
- 95 わが心は あまつ神を とうとみ
- 96 エサイの根より 生いいでたる
- 97 朝日は昇りて 世を照らせり
- 98 あめにはさかえ みかみにあれや
- 99 み子のうまれし ハレルヤ
- 100 生けるもの凡て おののきて黙せ
- 101 いずこの家にも めでたき音ずれ
- 102 もろびと声あげ よろこび称えよ
- 103 まきびとひつじを まもれるその宵
- 104 きたり聞けよみ告げを
- 105 うるわしの宵よ星はひかり
- 106 あら野のはてに 夕日は落ちて
- 107 まぶね)のかたえに 我は立ちて
- 108 いざうたえいざいわえ
- 109 きよしこのよる 星はひかり
- 110 優しくも愛らしき 嬰児イェス君
- 111 神の御子は今宵しも
- 112 諸人こぞりて むかえまつれ
- 113 み空をはせゆく み使いたちよ
- 114 あめなる神には み栄えあれ
- 115 ああベツレヘムよなどかひとり
- 116 よろずの星かげ み空にきらめき
- 117 きよきしらべ 空にきこえ
- 118 くしき星よやみの夜に
- 119 羊はねむれり 草の床に
- 主イエス・キリスト 生涯
- 120 いざうたえ友よベツレヘムの
- 121 馬槽のなかに うぶごえあげ
- 122 みどりもふかき 若葉のさと
- 123 ナザレの村にて 主のすごしし
- 124 みくにをも宝座(みくら)をも
- 125 わかき預言者主なるイェスよ
- 126 風はげしく 波立ち
- 127 あらしになやめる み弟子の舟にも
- 128 みどりのしたたる ベタニヤむらに
- 129 あがないぬしに みさかえあれ
- 130 よろこべやたたえよや
- 131 わが主はしずかに みちをばすすみつ
- 132 めぐみにかがやき 愛にかおる
- 133 夜はふけわたりぬゲッセマネの園に
- 134 いざいざきたりて みまえにひれふし
- 135 十字架のもとには み母ぞ立ちます
- 136 血しおしたたる 主のみかしら
- 137 かちうたうたいて 勝利をいわえ
- 138 ああ主は誰がため 世にくだりて
- 139 うつりゆく世にも かわらで立てる
- 140 いのちのいのちに ましますイエスよ
- 141 いたましなげかし 主は十字架より
- 142 栄えの主イェスの 十字架をあおげば
- 143 十字架をあおぎて ぬかずくときに
- 144 わがたま痛みて 死にゆく時も
- 145 めぐみのときの のこれるうちに
- 146 たたかいおわりて みさかえうけたもう
- 147 よろこびたたえよ主は死にうちかち
- 148 すくいのぬしは ハレルヤ
- 149 とこよにわたりていわえ
- 150Ⅰ あくまのしばし ほこりし勝利は
- 150Ⅱ よろずの民よろこべや
- 152 陰府のちからは うちくだかれて
- 153 わがたまよきけこの知らせを
- 154 地よ声たかく 告げ知らせよ
- 155 空はうららに風はそよぎ
- 156Ⅰ 主は活きたもう死ははや敗れて
- Ⅱ 主は活きたもう死ははや敗れて
- 157 御国に昇りし 主イエスを仰ぎ
- 158 あめには御使 喜びうたえ
- 159 あおげや輝く 雲にうち乗り
- 160 よろこびの調べ たかくかなで
- 161 イマヌエルのきみのみ
- 162 あまつみつかいよイェスの御名の
- 163 あまつみつかいよイェスの御名の
- 164 子羊をば 誉めたたうる
- 165 わが主のこよなき み勲(いさお) み栄え
- 166 イェスきみは いとうるわし
- 167 いざやもろともに こえをあわせ
- 168 イェス君の御名に まさる名はなし
- 169 きけよやひびく たたえのうたの
- 170 いさみて仰げ救いはちかし
- 171 なおしばしの ときを経なば
- 172 こころして待て主の御民よ
- 173 見よ主は輝く 雲にうち乗り
- 174 起きよ夜は明けぬ夜警らは叫べり
- 175 われ世にあるまに なせるわざを
- 176 いかりとなげきの おわりの日はきぬ
- 聖 霊
- 177 神の気息(いき)よわれを医(い)やし
- 178 きたれやみたまよみ民のこころに
- 179 よろこびあふるる いのちのいずみ
- 180 はとのごと降る めぐみのみたまよ
- 181 みたまよくだりて 愛のほのお
- 182 来ませみたまよみ座よりくだり
- 183 主のみたま くだりまし
- 184 みさかえに入りし 主にかわりて
- 185 きよきみたまよおぐらきこころ
- 186 めぐみのみたまよわが身にやどりて
- 教 会
- 191 いともとうとき 主はくだりて
- 192 ああなつかしいのちをもて
- 193 み神をあがめて みちのともの
- 194 さかえにみちたる 神のみやこは
- 195 いのちの君にます主よ
- 196 うるわしきは 神のみとの
- 197 おこりてたおるる 世のくにぐに
- 198 父御子み霊の ひとりのみかみよ
- 199 わが君イエスよ つみの身は
- 200 いとしたわしき めぐみの主イェスの
- 201 ガリラヤに まししとき
- 202 奇しきみすがた あおぎつつ
- 203 しずけくやすけき かみのみまえ
- 204 すくいの君なる 主イエスの功を
- 205 わが主よ今ここにて
- 206 主のきよきつくえより
- 207 主イエスよこころ みたさせたまえ
- 208 主よ御名によりて いま建つる宮に
- 209 主よ今みまえに ささげまつる
- 210 きよきところを つくれよと
- 211 ひつじかいの ひつじかいよ
- 212 たつやシオンの 山のうえに
- 213 みどりの牧場に 我らを臥さしめ
- 伝 道
- 214 北のはてなる こおりの山
- 215 あしたのひかり ややあらわれ
- 216 あぁうるわしきシオンのあさ
- 217 あまつましみず ながれきて
- 218 「夜を守る友よ闇夜をてらす
- 219 おのが道打ちすてて
- 220 日のてるかぎりは みくにとかわりて
- 221 もろくにびと いのちの主を たたえよ
- 222 あめなるつかいのうたは
- 223 今しもこの世は みくにとなりぬと
- 224 勝利の主イェスの名と
- 225 すべてのひとに のべつたえよ
- 226 地に住める神の子ら かえりこよ
- 神の国
- 227 みそらたかく 統ぶるならず
- 228 ガリラヤの風 かおるあたり
- 229 まく者いそしみ 種まきしに
- 230 あめつちつくれる いのちのみかみの
- 231 みかみの統べます せいなるみやこ
- 232 めぐみの神よいつの日にか
- 233 主よみくにを きたらしませ
- 234A むかし主イェスの 播きたまいし
- 234B むかし主イェスの 播きたまいし
- 235
- 236 地の上にまことの さとりはひらけて
- 237 み神のふかき御旨の
- 238 疲れたる者よ我にきたり
- 239 さまよう人々たちかえりて
- 240 とざせる門を 主はたたきて
- 241 みよ世を挙り 神にそむく
- 242 「なやむものよ我に来よ」と
- 243 ああ主のひとみまなざしよ
- 244 行けどもゆけども ただ砂原
- 悔 改
- 245 おもいいずるも はずかしや
- 246 かみのめぐみは かぎりなくとも
- 247 檻をはなれこころのまま
- 248 ペテロのごとく 主をすてしに
- 249 われ罪人の かしらなれども
- 250 つみのちから せまりて
- 251 ただ主を仰ぎ 生死のみちを
- 252 主よ今わが身は み前にひれふし
- 253 みおしえ聞きつつ 過ごしし身なれど
- 254 父のみ神よみまえにふして
- 255 灰と塵との 中にひれふし
- 256 つみのやみ われにせまりて
- 救 贖
- 257 十字架の上に 屠られたまいし
- 258 貴きみかみよ悩みの淵より
- 259 天なる主イエスの こよなき愛は
- 260
- Ⅰ
- 260Ⅱ 千歳の岩よわが身を囲め
- 261 みやこの外なる 丘のうえに
- 262 十字架のもとぞ いとやすけき
- 263 よろこばしき こえひびかせ
- 264 うえなくとうとき 神をほめよ
- 265 世びとの友となりて
- 266 この世はわれに さからうとも
- 信 仰
- 267 神はわがやぐらわがつよき盾
- 268 まごころもて 仰ぎまつらん
- 269 つみの重荷を イェス君にぞ
- 270 信仰こそ旅路を みちびく杖
- 271Ⅰ いさおなき我を 血をもて贖い
- 271Ⅱ いさおなき我を 血をもて贖い
- 272 ナザレのふせやに つかれをいとわで
- 273A わがたましいを 愛するイェスよ
- 273B わがたましいを 愛するイェスよ
- 274 世人こぞりて 主をばなみし
- 275 つよき神の子朽ちぬ愛よ
- 276 光と闇との ゆきかうちまた
- 277 わがたまをいつくしみて
- 278 わが主の御姿 心にえがきて
- 279 世にほこる 知恵と悟りの
- 280 わが身の望みは ただ主にかかれり
- 281 いざ主の御腕よちからを示し
- 282 み栄えは主にあれめぐみのみ神は
- 信 頼
- 283 河べの樹に かけし緒琴
- 284 主のとうとき みことばは
- 285 主よみ手もて ひかせたまえ
- 286 神はわがちからわがたかきやぐら
- 287 イェス君の御名は たえなるかな
- 288 たえなるみちしるべの ひかりよ
- 289 みこころならずばことりも落つまじ
- 290 よろずを治らす 愛の御手に
- 291 主にまかせよ汝が身を
- 292 はてしも知れぬ うき世の海の
- 293 知恵とちからの もとなる神よ
- 294 みめぐみゆたけき 主の手にひかれて
- 295 やすしや罪の世にも
- 296 こころみのあらし 吹きたけりて
- 297 あまつよろこび 受くる身とて
- 298 やすかれわがこころよ
- 299 うき世の栄えは われのぞまじ
- 300 み空のかなたに 海のそこに
- 301 山べにむかいてわれ 目をあぐ
- 302 み神の風をば 帆にはらみて
- 303 めぐみのみちかい 確かなれば
- 304 真実なるみ神を たのめるもののみ
- 305 わがものすべては 失せはつとも
- 306 今日までわが身を 守りしわが主
- 祈 祷
- 307 月のかげは うすれゆきて
- 308 いのりは口より いでこずとも
- 309 つみのなわめ 解きに神よ
- 310 しずけき祈りの ときはいとたのし
- 311 花のあけぼのも 月の夕暮も
- 312 いつくしみ深き 友なるイェスは
- 313 この世のつとめ いとせわしく
- 314 つかれしものは よりすがり
- 315 うき世のあらなみ のがれてやすらう
- 316 主よこころみ うくるおり
- 317 ガリラヤの湖畔 山みどりに
- 318 主よ主のみまえに ともにつどいて
- 319 わずらわしき世を しばしのがれ
- 320 主よみもとに 近づかん
- 321 わが主イェスよひたすら
- 322 神よおじかの 谷川の
- 323 よしや世のひと むらがりたち
- 324 主イェスはすくいを もとむるこの身に
- 325 主イェスを死より 活かしし神よ
- 326 ひかりにあゆめよ さらばふかき
- 327 あだはかこむとも われおそれじ
- 328 いさみ進まん うき日にも
- 329 みまねきかしこし 我らはゆかん
- 330 あめなるわが家を あおぎ見れば
- 331 主にのみ十字架を 負わせまつり
- 332 主はいのちを あたえませり
- 333 主よわれをば とらえたまえ
- 334 いつわりの世に わかれを告げ
- 335 すくいぬしの みこえをききて
- 336 主イェスよ 十字架を み手より受けて
- 337 わが生けるは 主にこそよれ
- 338 主よおわりまで仕えまつらん
- 339 君なるイェスよけがれし我を
- 340 ただ主をたたえて ただ主をうたわん
- 341 きよけきこころを 主よあたえたまえ
- 342 主よ主の愛をば いかにほめまつらん
- 343 こよなきめぐみの きみが十字架や
- 344 とらえたまえ わが身を
- 345 義の太陽は さしいでぬ
- 霊の交り
- 346 たえにうるわしや ヤコブより出でし
- 347 心にしのぶも たのしき主の
- 348 ならびもなく 問うとき御名の
- 349 うえもなきすくいぬしよ
- 350 わが主よ神よ仕えまつるは
- 351 友という友は なきにあらねど
- 352 あめなるよろこび こよなき愛を
- 353 いずみとあふるる いのちのいのちよ
- 354 かいぬしわが主よまよう我らを
- 355 主を仰ぎみれば 古きわれは
- 356 わが君イェスよ みゆるしなくば
- 357 ちからのみ神よ さかえのわが主よ
- 358 こころみの世にあれど
- 359 夕日はかくれて 道なお遠し
- 360 疲れしこころを なぐさむる愛よ
- 361 主にありてぞ われは生くる
- 362 寄せくる この世の うしおにさからい
- 363 わがたま覚めて せつにいのれ
- 364 しのべしのべ 世にありては
- 365 わが主イェスよ愛の御手に
- 366 父の御神よわが世の旅路
- 367 木工(たくみ) のわざをば みずから努め
- 368 つとめいそしめ 花のうえの
- 369 はたらきびとに 主はいませり
- 370 めさめよわが霊こころ励み
- 371 かりいれ人よなどためらい
- 372 ひたいを落つる 玉のあせ
- 373 うれしや春べは 若草もゆる
- 374 主イェスにならいて み神のみむねを
- 375 見よむらがる 悪の霊
- 376 正義の君なる 神の御子の
- 377 時代のゆうべは ややに迫りきぬ
- 378 あさ日とかがやく 十字架の御旗に
- 379 見よや十字架の 旗たかし
- 380 たてよいざたて 主のつわもの
- 381 ちからのかぎりに 主のためたたかえ
- 382 いざやともに いさみすすめ
- 383 十字の旗掲げて 諸共に進めや
- 384 我こそ十字架の つわものなれ
- 385 うたがい迷いの 闇夜をついて
- 386 みつかいよひとびとよ
- 387 み神のことばを かざしてすすまん
- 奉 仕
- 388 みむねのまにまに 今日も進みゆかん
- 389 あだを愛せよとの み言葉に従いて
- 390 やさしく友をむかえよ
- 391 ナルドの壷 ならねど
- 392 神のみこえは むかしのごと
- 393 神のひかりは 世のこみちの
- 394 シオンの丘の 大宮の
- 395 奉仕こそとうとけれ
- 396 なやみのあらぬを 幸とは思はで
- 397 やまいの床にも なぐさめあり
- 398 わがなみだ われをひたして
- 399 なやむものよとく立ちて
- 400 主よわが痛みの おさえがたく
- 401 主イェスのめぐみと み神の愛と
- 402 主のしもべの むつまじさは
- 403 かみによりて いつくしめる
- 404 山路こえて ひとりゆけど
- 405 神ともにいまして ゆく道をまもり
- 406 友とわかるる つどいなれば
- 407 はてしも知られぬ 青海原をも
- 408 笑(え) まいも涙も 今は去りて
- 409 小止みもあらぬ 月日のあゆみ
- 410 鳴かれし鐘の音雲とび霜おく
- 411 すべしらす神よ ときわにみちびく
- 412 きかずやあか星 さやかに語るを
- 413 父のみ神よこの年も
- 414 あらたまの 年たちかえり
- 415 わがやまとの 国をまもり
- 416 くすしき恵みを 受けたる民よ
- 417 久しく待ちにし ひかりの日は
- 418 こころに自由と さときとをたもつ
- 419 主イェスにありては 世のくに
- 420 世界のおさなる 神のめぐみ
- 421 み神のみむねは げにもひろく
- 422 われらたがやし 種をまけど
- 423 よろこびうたえ めぐみの主を
- 424 春よおきよと神のたまえば
- 425 ほめまつれ 主のめぐみ
- 426 ほがらかに うぶごえあげぬ
- 427 月日のながれ かえらねど
- 428 またき愛 たまう神よ
- 429 愛のみ神よみまえに立つ
- 430 妹背をちぎる 家のうち
- 431 君を知る家のさちよ
- 432 わが家庭よ岩のうえ
- 433 みどりの柴に かこまれたる
- 434 み神を父と あがめまつりて
- 435 波風あらぶる 大海のごと
- 436 恵みのこの日に 母の愛を
- 437 子をおもう こころひとつに
- 438 わがまくらべに 夜ごと祈らす
- 439 はるかなる 望みを胸に
- 440 み神のたまいし こころの玉を
- 441 のぞみの星の ただひとつ
- 442 かがやく宝座を あおぎつつ
- 443 神をあがめ主をたたえよ
- 444 世のはじめ さながらに
- 445 御神とともにすすめ
- 446 神よりいずる かがやきよ
- 447 勇めやはらから くらき路にも
- 448 みめぐみを身に受くれば
- 449 あめつちの主なる おお御神
- 450 わかき日のみちを 過ぎたまいし
- 451 あめつちの君なる主よ
- 452 正しく清くあらまし
- 453 きけや愛の言葉をもろ国人らの
- 454 うるわしき朝もしずかなる夜も
- 455 ちさき星は そらにてり
- 456 ひと日を終え ねむるとき
- 457 たのしきこえを たかくあげて
- 458 再び主イェスの くだります日
- 459 イェス君イェス君わが身をまもり
- 460 おさなき子らよわれにきたれと
- 461 主われを愛す主は強ければ
- 462 ゆうべのいのり いまは果てて
- 463 ささやかなる しずくすら
- 464 いずみのほとりに 咲きいでたる
- 465 うれしき朝よ空はあおく
- 466 この世は花園こどもは花
- 467 おもえばむかしイェス君
- 468 木枯らしの風 ほえたけり
- 469 ダビデの村の うまやのうちに
- 470 信もて世とたたかいて
- 471 こころおだやかに 主の御手にねむる
- 472 そぼふる小雨の はるるも待たで
- 473 とうときわが主よ おもいは尽きぬ
- 474 ああ逝きぬ いとしごゆきぬ
- 475 うき世のたび ゆく身は
- 476 ややに移りきし 夕日かげの
- 477 イェス君にありて ねむるこそよけれ
- 478 海ゆくとも 山ゆくとも
- 479A 去りにしひとを しのぶれば
- 479B 去りにしひとを しのぶれば
- 480 おくつき所よふところ静かに
- 481 栄えにかがやく みくらをめぐりて
- 482 なつかしくも うかぶおもい
- 483 主とともならん とこしなえに
- 484 真玉しらたま 黄金ひかる
- 485 母なるみやこよエルサレムよ
- 486 ものはかわり世は移れど
- 487 しずかに夕日の 消えゆくあたり
- 488 はるかにあおぎ見る かがやきのみ国に
- 489 きよき岸べに やがて着きて
- 490 あまつみくには いとたのし
- 491 きよき朝よ たのしき日よ
- 492 かみのめぐみは いとたかし
- 493 つみの淵におちいりて
- 494 わが行くみち いついかに
- 495 イェスよこの身を ゆかせたまえ
- 496 うるわしの白百合 ささやきぬ昔を
- 497 あめなる日月は まきさられ
- 498 あぁみたまよくだりまして
- 499 御霊よ降りて むかしの如く
- 500 み霊なるきよき神わが弱きたましいを
- 501 生命のみことば たえにくすし
- 502 いともかしこし イエスの恵み
- 503 春のあした夏のまひる
- 504 実れる田の面は 見わたす限り
- 505 たえなる恵みやみかどは開け
- 506 たえなる愛かな あめなる御神は
- 507 ふかきみむねを さとりえせず
- 508 主よ日に日に ましたまえ
- 509 世のたのしみ 失せされ
- 510 まぼろしの影を追いて
- 511 み赦しあらずば 滅ぶべきこの身
- 512 わがたましいの したいまつる
- 513 あめにたから つめるものは
- 514 よわきものよわれにすべて
- 515 十字架の血に きよめぬれば
- 516 主イェスをしりたる
- 517 「われに来よ」と主は今
- 518 いのちのきずなの 絶たるる日はあらん
- 519 わがきみイェスようき世のふなじ
- 520 しずけき河のきしべを
- 521 イェスよこころに宿りて
- 522 みちにゆきくれし 旅人よあおぎ
- 523 身に追いえぬ かなしみは
- 524 イェス君イェス君み救いに
- 525 恵みふかき 主のほか
- 526 主よわが主よ愛の主よ
- 527 わがよろこび わがのぞみ
- 528 神の秘めたもう ところにかくれ
- 529 ああうれしわが身も
- 530 うき世の嘆きも 心にとめじ
- 531 こころの緒琴に み歌のかよえば
- 532 ひとたびは死にし身も
- 533 くしき主の光 こころに満つ
- 534 ほむべきかな 主のめぐみ
- 535 今日をも送りぬ主につかえて
- 536 むくいをのぞまで ひとにあたえよ
- 537 わが主のみまえに よろこびつどいて
- 538 過ぎゆくこの世 朽ちゆくわが身
- 539 あめつちこぞりて かしこみたたえよ
- 540 み恵み溢るる 父み子みたまの
- 541 父み子みたまの おおみかみに
- 542 世をこぞりて ほめたたえよ
- 543 主イェスのめぐみよちちのあいよ
- 544 あまつみたみも地にあるものも
- 讃 詠
- 545Ⅰ 父の御神にみ子にきよき御霊に
- 545Ⅱ 父の御神にみ子にきよき御霊に
- 546 聖なるかなせいなるかな
- 547 いまささぐる そなえものを
- 548 ささげまつる ものはすべて
- 549 主は そのきよき宮に います
- 550 主はわが牧者なれば
- 551 我らをあわれみさきわいたまえ
- 552 わがたましいよ主をほめよ
- 553 われ山に向かいて目をぞあぐる
- 554 ほむべきかな 主なるイスラエルの神は
- 555 いざ我ら主にむかいてうたい
- 556 新しき歌を 主にむかいてうたえ
- 557 全地よ、主にむかいて喜ばしき声をあげよ
- 558 あれ野に水はわきて
- 559 わがこころ主をあがめ
- 560 主よ今こそ みことばのままに
- 561 我らの過越すなわちキリストイェスは
- 562 いとたかきところには み栄え 神に
- 563 神よわれら汝をたたえ
- 564 天にまします 我らの父よねがわくは
- 565 天にまします父よみ名をあがめさせ
- 566 使 徒 信 条
- 567 アーメン