ミニストリー
助け合い
互いに助け合い
人生の中で、私たちはさまざまな困難や苦しみ、悲しみ、悩みに出会うことかあります。教会は、共に助け合い、癒しあう人々の交わりである共同体です。
あなたの参加は、私達の期待、
あなたの需要は、私たちのこと。
祈祷崇拝
イエス・キリストは教会の頭、私たちの大祭司、仲介者です、いつも神様の御前に私たちのため祈っています。彼は教会と心の深い喜びを分かち合います。私たちはただ耳を傾けると認めるだけ、変えられます。
私たちは神様の御旨をかなうため祈れば必ず聞かれ、そして成就されます。彼は教会の祈りを喜びます。
教会はその誕生の時から祈りを大切にしてきました。御言葉に聴き、祈りを合わせる時を大切にしています。
初めてで祈り方が分からない方は、声に出して祈らなくても結構です。静かに心の中で、祈りをおささげください。
祈祷会
時間: 木曜日7:00PM～
場所: 教会
イエス・キリスト
人々の焦点はいつも世界の有名な人物を注目します、彼らの権利と地位、名誉と富貴、知恵と知識、表面と外観など、常には私たちの話題です。彼ら私たちは彼らをモデルとして追求します。至る聖なる教壇の上で時間が惜しなく、彼らのことを話します…
あなたはイエス・キリストを知っていますか？彼は世の中の最も卑しい人間とし、最も偉大な人類は救い計画を成就しました、あなたに永遠の命を得るため、自分の命を犠牲しました。彼の名は二千年以来ずっと広がっています。
彼は私たちの救い主---メシア、彼は王の王...
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個人伝道
私たちは町に福音チラシと書物を配り、共に聖書を学び、神様を知り。人々に時間と空間を越えて福音を届けるように。
教会の宣教の基本は信徒が宣教に召されていることを自覚し、伝道者として福音を伝える使命を喜びとすることにある。そこにキリストの体なる活ける教会が形成される。一人ひとりの信徒が個人伝道者であることに目覚めたいものである。宣教の自覚は祈りの実践となり、融和が生まれ、結束が生まれる。「御言葉を宣べ伝えなさい。折がよくても悪くても励みなさい。」（Ⅱテモテ４：２）という言葉に従い、与えられた「時」を生かして個人伝道することこそ祝福の道筋であると言える。教会の基礎的宣教は個人伝道にある。その他の宣教はこの個人伝道の上に成り立つと言える。
