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以下の利用規約をお読みになり、同意出来ると思われる方は、各項目ごとに確認のチェックをし、最後の「同意」ボタンを押してください。
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1,OBIネットコース(以下「本サービス」といいます)は、お茶の水聖書学院(以下本学院といいます)が運営、提供するサービスです。 |
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2.本サービスは、「OBIネットサービス利用規約」(以下「本規約」といいます)に基づき運営されるサービスであり、本学院に在籍する学生(以下学生ユーザといいます)に対し、本規約に同意いただいた上提供するものです。 |
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3.本サービスの提供に関してはシステム利用料を徴収するものとします。 |
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4.本学院は本規約を改訂した場合、すみやかに学生ユーザへ通知するものとします。 |
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5.本学院から本サービスにかかわる学生ユーザへの通知は、本サービスの掲示板に告示することによってなされたものとします。 |
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6.本学院は、学生ユーザに対して、本サービスを利用するためにユーザ名、パスワードを付与します。学生ユーザは、自己の責任においてユーザ名、パスワードを厳重に管理し、パスワードは定期的に変更するものとします。なお、自己のユーザ名、パスワードを第三者へ譲渡もしくは利用させることはできません。 |
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7.ユーザ名、パスワードについては、学生ユーザが自己管理するものとします。したがって、盗用または不正使用、その他の事故によって損害が生じた場合、その責めは学生ユーザ本人が負うものとします。 |
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8.学生ユーザは、ユーザ名、パスワードについて、失念した場合、または盗用や第三者の不正使用が判明した場合は、直ちに本学に連絡するものとします。また、本学から指示がある場合は、これに従うものとします。 |
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9.本学が付与したユーザ名、パスワードの利用期限については、在籍中に限るものとします。利用期限を超えたユーザ名、パスワードは、学生ユーザに通知することなく、自動的に本学院で抹消するものとします。 |
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10.本学院は、学生ユーザの行為が本規約に違反すると判断した場合には、本学院の裁量により、当該ユーザに通知することなく、当該学生ユーザのユーザ名、パスワードを抹消するものとします。また著しい違反行為をした学生ユーザに対しては、本学院の規定にしたがい、退学処分を含む厳正な対処をとるものとします。 |
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11.本学院は、事前に掲示板で予告または個別に通知することを前提とし、本学院の裁量によって学生ユーザへの通知を行うことなく送受信データを削除することができるものとします。 |
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12.本学院は、個別サービスごとに学生ユーザの利用できる送受信データに関する制限やその保存条件を設定することができるものとします。 |
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13.本学院は、以下に該当する場合、学生ユーザの承諾を得ることなく、また学生ユーザへの事前の通知を行うことなく、本サービスの全体または一部を一時停止または中止する場合があります。重要なメールなどのデータは、学生ユーザ各自のローカルディスクで確実に保管管理するものとします。 (1)緊急に本サービスを提供するネットワークシステムの保守または更新を行うことが必要になった場合
(2)火災、停電、天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難になった場合。
(3)その他、不足の事態により本学院が本サービスの提供を困難と判断した場合。 |
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14.学生ユーザは、本サービスを利用するにあたり、公序良俗に反する行為、あるいは恐れのある行為を行ってはならないものとします。 |
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15.本サービスはインターネットを使用するものですから、学生ユーザは、本規約のほか、関連法案をはじめインターネット上において一般的に遵守されている規則、方針、手順に従うものとします。学生ユーザは、チェーンレター、スパミングなど、その他、他人に迷惑をかけることを目的として本サービスを使用しないものとします。 |
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16.学生ユーザは、本サービスを通じて受信または利用するテキスト、ソフトウェア、音楽、音声、写真、ビデオなどすべてのコンテンツについて、本学院または当該コンテンツの使用許諾権を有する第三者による明示的な許可を得ることなしに複製、配布、または派生的作品を作成することができないものとします。 |
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17.本学院は、以下に掲げるいずれかの理由に該当する場合、本学院のサーバー上に保管するデータの内容もしくは本サービスの利用履歴を開示することがあります。 (1)法律、裁判所、行政機関の命令に従う必要が生じた場合 (2)本学院の権利や財産を保護しまたは防御する必要が生じた場合
(3)本サービスを維持もしくは改善するために必要であると本学院が合理的に判断した場合 |
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18.本ネットコースは、2005年度のモニター生用として試験的に開設されるものとします。したがってモニター生は、学習過程におけるいくつかの不備や不都合を当学院ネットコース事務局にフィードバックすること、問題を感じた点についてよりよいあり方(改善案)などを提示するものとします。 |
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19.本規約は、2005年4月1日より施行します。 |
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